詐欺電話から家族を守る!国際電話不取扱センターへの申請を5分で完了

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「最近見知らぬ番号から電話がかかってくる」「また知らない番号から電話が来た…」「詐欺電話が心配で固定電話を取るのが怖い」——そんな不安を抱えていませんか?

以前もこのサービスについての記事を掲載しましたが、最近、また疑わしい電話が増えています。今回は国際電話不取扱センターにの利用手続きを具体的に解説します。

無料で申請するだけで、家の電話への国際電話の発信・着信をまとめてブロックできます。特別な機器も月額費用も不要。高齢の家族が暮らす実家の電話を守るための防犯対策として、ぜひ活用してほしいサービスです。

この記事では、申請に必要なもの・Web・郵送・電話の3つの申請方法・申込書の書き方まで、画像をもとにわかりやすく解説します。読み終わる頃には「今日中に申請できる」と感じていただけるはずです。

✔ 無料・5分で申請完了


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国際電話不取扱センターとは?詐欺電話を防ぐ公的サービス

国際電話不取扱センターは、総務省の行政指導のもと設立された、国際電話の利用停止を無料で受け付ける公的な窓口です。申請すると、あなたの固定電話番号に対して次の2つの制限をかけることができます。

  • 海外への発信を止める(KDDI・ソフトバンク経由の国際電話)
  • 海外からの着信を止める(希望した場合のみ)

重要ポイント:着信のみを止めることはできません。着信を止める場合、発信も同時に止まります。ビジネスや海外在住のご家族から連絡が来る可能性がある場合はご注意ください。

対象は固定電話のみです。携帯電話・050で始まるIP電話は対象外となります。

なぜ今、防犯対策として国際電話を止めるべきなのか

警察庁の発表によると、特殊詐欺の被害額は2025年に約1,414億円(前年比約695億円増)にのぼっています。その多くは固定電話を入口とした「オレオレ詐欺」や「架け空詐欺」です。

近年は海外のコールセンターを拠点とした詐欺電話が急増しており、国際電話を物理的に止めてしまうことが最も確実な防犯対策のひとつとして注目されています。「うちの親は大丈夫」と思っていても、詐欺師はあの手この手で心理的に追い詰めてきます。申請に費用はかかりません。まず止めてから考える、という姿勢が家族を守ることにつながります。

要注意 着信を止めると、海外在住の家族・知人からの電話も受け取れなくなります。該当する場合は「発信のみ休止」という選択肢もあります。

申請前に用意するもの(必要な4項目)

申請方法に関わらず、以下の4点が必要です。事前に手元に用意してから申請を進めてください。

  • 利用休止希望電話番号(東京03・大阪06など、市外局番から始まる10桁の固定電話番号)
  • お申込者名(フリガナも必要)
  • ご住所(都道府県名から番地まで)
  • ご連絡先電話番号(センターから問い合わせ時に使用)

※携帯電話・050番号は申請できません。固定電話番号(03・06・011・092などで始まる10桁)が対象です。

3つの申請方法をわかりやすく比較

申請方法はWeb・郵送・電話の3種類があります。それぞれの手順を順番に解説します。

①最速・最簡単「Web申請」のやり方

スマートフォンやパソコンから24時間いつでも申請できます。書類の郵送も不要で、最も手軽な方法です。

  1. 公式サイト(kokusai-teishi.com)にアクセスする
  2. 「Web申込はこちら」ボタンをクリックする
  3. 必要事項(電話番号・氏名・住所・連絡先)を入力する
  4. 発信停止・着信停止の希望を選択する
  5. 内容を確認して送信する → 申込完了

Web申請のメリット:書類不要・郵送不要・即日受付。急いでいる場合はこちらがおすすめです。

✔ 24時間受付・入力3分で完了


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②書面で確実に残したい方向け「郵送申請」のやり方

公式サイトから申込書(PDF)をダウンロードし、印刷・記入して郵送する方法です。申込書は1回線用と複数回線用の2種類があります。

  1. 公式サイトから「お申込書(PDF)」をダウンロードして印刷する
  2. 申込書に必要事項を記入する(ハイフン不要・太枠内のみ記入)
  3. 封筒に切手を貼り、申込書を入れてポストへ投函する(封筒・切手は自分で用意)
  4. 申込書がセンターに到着 → 申込完了

送付先住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目20番1号
オリックス不動産西新宿ビル 国際電話不取扱受付センター 行

申込書の記入ポイントをまとめます。

  • 「利用休止希望電話番号」欄:0から始まる10桁を記入(ハイフン不要)
  • 「お申込者名およびご住所」欄:フリガナ・氏名・郵便番号・住所を記入し、印鑑(認印可)を押す
  • 「ご連絡先電話番号」欄:センターから問い合わせ時の電話番号を記入
  • 「海外への発信」欄:発信を止める場合はチェック済み(デフォルトでチェックあり)
  • 「海外からの着信」欄:「着信を止める」か「着信を止めない」を選択。未記入の場合は着信を止める登録になります

③ネットが苦手な方・高齢者に最適「電話申請」のやり方

フリーコールに電話するだけで受け付けてもらえます。ネットや郵送が難しい場合、あるいは親の代わりに申請したい場合にも対応しています。

  1. フリーコール 0120-210-364(無料)へ電話する
  2. 音声ガイダンスでオペレーター対応「2」を押す
  3. オペレーターに「利用休止を申し込みたい」と伝える
  4. 電話番号・氏名・住所・連絡先を伝える
  5. センターから申込書が郵送されてくる
  6. 申込書に必要事項を記入して返送する(封筒・切手は自分で用意)
  7. 申込書がセンターに到着 → 申込完了

注意:電話申請は「オペレーターが申込書を送ってくれる」方法です。電話だけでは完了せず、最終的に申込書の返送が必要です。

申請前に確認!よくある5つの疑問と回答

公式サイトのFAQをもとに、特に気になる点をまとめました。

  • Q. 国際電話の着信だけを止めることはできますか?
    A. 着信のみを止めることはできません。着信を止める場合は、発信も同時に止まります。
  • Q. 携帯電話も申請できますか?
    A. 固定電話のみ対象です。携帯電話は契約の電話会社に直接お申し込みください。
  • Q. 一度止めたあと、再開することはできますか?
    A. 可能です。再開は電話でのみ受け付けています。利用再開される固定電話から 0120-210-364 へかけてください。
  • Q. 国際電話の発信を止めることはできますか?
    A. ソフトバンク・KDDIの電話サービスをご利用の場合は当センターで受け付けています。それ以外の電話会社の場合は、契約の電話会社へ直接お申し込みください。
  • Q. 申請費用はかかりますか?
    A. 無料です。フリーコールへの電話・郵送の送料(切手代)以外に費用はかかりません。

まとめ:家族を詐欺電話から守るために、今日申請しよう

国際電話不取扱センターへの申請は、無料で・手軽に・確実に詐欺電話のリスクを減らせる防犯対策です。

この記事でご紹介した内容を振り返ると、

  • 申請すると、固定電話への国際電話の発信・着信をブロックできる
  • 申請方法はWeb・郵送・電話の3種類(Webが最速・最簡単)
  • 必要なのは電話番号・氏名・住所・連絡先の4点のみ
  • 費用はすべて無料
  • 一度止めても、電話申請で再開できる

特殊詐欺の被害は年々増加し、固定電話が入口となるケースが多くを占めます。「うちは大丈夫」と思っていても、詐欺師の話術はプロです。事前に物理的に遮断しておくことが、あなたと大切な家族を守る最も確実な方法です。

申請は最短5分。今すぐ公式サイトから手続きを進めてください。

✔ 無料・今すぐできる防犯対策


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【免責事項】本記事は2026年6月時点の情報提供を目的としており、個別の法的・防犯上のアドバイスではありません。サービス内容・手続き方法は予告なく変更される場合があります。最新情報および個別のご事情については、国際電話不取扱センター(kokusai-teishi.com)または各電話会社に直接ご確認ください。

プロフィール
おだログ

日本海側にある市役所で財政、法務、企画、産業政策、農業政策、CISO、副市長を担当
早期退職後、独立開業、法人を設立。
3か月で日商簿記3級、ITパスポート、フィナンシャルプランナー3級を取得
実体験をもとに、生活、ビジネスに役立つ情報をお届けします

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